音友道三六五次
老化防止のため、更新。
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国語科、卒論提出おめでとう!
そして死んでいただきたい( ゚∀゚)
とみーや俺があと1カ月以上あるってどゆことー!
締め切りになんでこんなにばらつきがあるんだこの大学は!
久しぶりに大生の飯を食ったけど、
どれもこれも干からびていて切なくなりました。
明日に卒論の全7章のうち4章分を完成して先生に持っていかねばならんのだが、
4章がまったく手つかずなんだよなあ…。
まあここまでは理論のまとめだから、そこまで難しくはないんだけどさぁ。
僕の卒論は、経営組織論を学校経営に応用するというものなのですが、
組織論を読んでいると
「んなことできるわけないやろボケェ!」
と、浪速のツッコミを入れたくなるときがちょくちょくある。
経済学で仮定される人間ていうのは、あまりにも現実離れしているんですよ。
簡単にいえば、限りなく自己チューなんです。
そんな限りなく自己チューな人間ではなくて、
ちょっと現実的な人間を仮定した人もいるんですけど、
それはそれで、みんな仲良くやれば組織も上手くいくぜイエーイ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ
みたいなノリになって、それもどうかと思うのです。
それでも、教育現場、教育組織においてはやっぱり後者の方が
結果的に効率的に成果を出せるのではないかと考えているんです。
このテーマは実は、11月の初めに確定しました。
(それ以前は大学数学を使うわけわかめなテーマでした)
でも、このテーマに行きつくまでに僕の中で一貫していたのは、
僕の問題意識には必ず人間が関わっていました。
どうしたら人間同士が良い関係でいけるのか
どうしたら良い人的環境を作れるのかっていうのをずっと考えていました。
つまりですね、実はそんなにバリバリ経済を学びたかったわけではないんです。
そうです。
そもそも僕は、あまり経済学に向いていないんです
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